21世紀を駆ける 吊掛け電車運転士のBlog 21世紀になってから吊掛け電車を運転するようになった運転士のBlogです

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09/01 23:55
Maukie

モノレールと菊人形

今日は朝からたけふ菊人形を見に出かけました。

こんなフリー切符です。11月4日まで発売運転台の計器類は殆ど名古屋市時代のまま

当社の有人駅でも発売している入場券と福鉄フリー切符の
セット券(大人1000円)を購入し、福井駅前の電停で
待つと丁度菊人形のヘッドマークを付けた610形が
やってきました。この車両は以前名古屋市交通局の名城線
1200形だったものです。私も東山線で同様の300形に
乗務していましたので、とても懐かしい車です。

車体内外装共に大幅に手が加えられていますが、運転台周りの
計器類や、コンプレッサーの音は、紛れもなく名古屋時代を
髣髴とさせてくれます。

ラッシュ時間帯も一段落着いた頃なので、車内はガラガラでしたが、
途中の駅から小学生の団体の乗車があり、大勢の子供たちに囲まれて
にぎやかになったものの、やがてその子達も西山公園駅で降りてしまい、再び静かな車内に戻りました。

閑散とした車内は、たちまち小学生で埋まる動物園のある西山公園でみんな下車。楽しんでらっしゃい!

途中福鉄オリジナルカラーの203編成と離合したり、
西武生の車庫で丁度順光の位置に機関車が止まっていたりするのを見たため、
せっかく終点武生新に到着してもトンボ帰りして、
午前中は撮影&乗り歩きを楽しみました。
再び福井市内から戻ってきた203編成を三十八社駅で捕まえ、
ようやく今度こそ菊人形を見に行こうと武生に戻った頃は、
すでにお昼を回っていました。笑

のどかな三十八社(さんじゅうはっしゃ)駅オリジナル色に復元した203がやってきた

駅から1キロ近く歩いて、ようやく菊人形の会場へ到着。
武生の町並みといい、この菊人形のイベントといい、古き良き
昭和レトロな雰囲気がプンプンと漂っています。
毎年、その年のNHK大河ドラマにあわせた飾りが菊人形に施され
今年は“風林火山”がテーマ。
山本勘助や武田晴信(後の信玄)の歴史上の
名場面が美しい菊の花の衣装をまとった人形でで再現されており
結構楽しめます。

“よくぞ参った!”と武田晴信直々の出迎えどれも見事な美しい菊の花。私はホワッとした丸いのがお気に入り月光仮面!や巨人の星!!の歌にあわせて回るメリーゴーランドなんともレトロなモノレール。二周で300円なり。いまや貴重なピンクの公衆電話紅葉の始まった駅にて

園内にはこれまた昭和チックなちょっとした遊園地があり、
メリーゴーランドや跨座式のモノレールが周回しています。
菊の花に見とれていると、時々背後からプゥと豆腐屋のラッパ調
の警笛が聞こえると頭上のか細い軌道をグワラグワラとモノレールが
走っていきます。

澄み切った青空にモノレールのラッパが響き渡る菊の五重塔をバックに。名撮影ポイント?

この遊園地は菊人形の会期中のみ営業されるみたいです。
といっても地元武生在住の同僚に聞いてもよくわかりませんでした。
鉄道 | 投稿者 力也会長 18:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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