2007年11月03日
これはなんでしょう?
今日はうちの会社で使用されていたある部品をご紹介します。
まずはシルエットから。

鳥の横顔に見えますね。でも鳥ではないです。
鉄道で使うからには、鉄道施設の何かに使うはずです。
さてなんでしょう?

全体をお見せしましょう。高さにして15センチ、鉄製で
結構大きさの割には重たいです。
鉄棒を器用に曲げて作ってあり、鍛冶屋さん渾身の作品?。
先端を尖らせ、何かに打ち込むくさびの形状、
鳥のくちばしにあたる部分は、何かを固定させるためか?
これを上司から見せられ、「何だかわかるかね?」と問われた時、
さすがに私も即答できませんでした。いったい何???

答えは枕木に打ち込んで線路を固定する『犬釘ぎ』でした。
でもこの形では犬と言うより、鳥、そうアヒルかガチョウの首に
見えます。実際は保線の現場で『ペンギン犬釘ぎ』と言うそうです。
(ペンギンと言うならもはや犬じゃないし。笑)
昨年まで三国芦原線の太郎丸駅周辺にて、実際使用されていた
このペンギン犬釘ぎ、珍しいのでイベント時の部品即売会にて
しなーっと販売しています。珍品です。
福井口工場内には実際鍛冶屋さんの鍛造工場がありますので、
京福時代に自家製造をしていたものかもしれません。
昔は工場に木工班もあり、木製の見事な車内や駅施設の製作改修を
行っていたそうです。
木製内装だった旧南海の京福2000形は、今や近代的な阪神ボディに
載せ換えられ2100形となりましたが、今なお見事な木工の作品は
小さな駅のそこかしこで、ひっそりと息づいています。
まずはシルエットから。
鳥の横顔に見えますね。でも鳥ではないです。
鉄道で使うからには、鉄道施設の何かに使うはずです。
さてなんでしょう?
全体をお見せしましょう。高さにして15センチ、鉄製で
結構大きさの割には重たいです。
鉄棒を器用に曲げて作ってあり、鍛冶屋さん渾身の作品?。
先端を尖らせ、何かに打ち込むくさびの形状、
鳥のくちばしにあたる部分は、何かを固定させるためか?
これを上司から見せられ、「何だかわかるかね?」と問われた時、
さすがに私も即答できませんでした。いったい何???
答えは枕木に打ち込んで線路を固定する『犬釘ぎ』でした。
でもこの形では犬と言うより、鳥、そうアヒルかガチョウの首に
見えます。実際は保線の現場で『ペンギン犬釘ぎ』と言うそうです。
(ペンギンと言うならもはや犬じゃないし。笑)
昨年まで三国芦原線の太郎丸駅周辺にて、実際使用されていた
このペンギン犬釘ぎ、珍しいのでイベント時の部品即売会にて
しなーっと販売しています。珍品です。
福井口工場内には実際鍛冶屋さんの鍛造工場がありますので、
京福時代に自家製造をしていたものかもしれません。
昔は工場に木工班もあり、木製の見事な車内や駅施設の製作改修を
行っていたそうです。
木製内装だった旧南海の京福2000形は、今や近代的な阪神ボディに
載せ換えられ2100形となりましたが、今なお見事な木工の作品は
小さな駅のそこかしこで、ひっそりと息づいています。
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